会社の運営方針(給食運営10の方針)
(1)価格

定価、管理費等につきましては、弊社の見込み違いでありましても、途中変更致しません。
食材価格の急変があっても、契約期間中は契約上の定価を変更しません。
目標とする献立の品質を維持するように努力いたします。
(デノミ、ハイパーインフレなどの場合は別途相談させて頂きます)

(2)食堂の採算性

年単位とします。
年末年始、GW,お盆など営業日数が少ない月もあります。健全な食堂経営(食事内容・サービス・保健衛生)を維持するためには適正な利潤は必要です。

(3)イベント

可能な限り協力させて頂きます。
イベントの場合は、希望させるイベントの特別料理を提供いたします。
あらかじめご相談頂けましたら、貴社の要望により、土曜日、日祭日でも、営業いたします。
(大地震等の災害救援食等、緊急時の炊き出しは、無償で協力致します)

(4)雑事の処理

ご担当を煩わせないよう努力いたします。
細かい小額の食堂用備品等は、契約上貴社負担でありましても、当社にて、負担いたします。
保健所など、給食の監督官庁との折衝は弊社にて行います。
また食器、小道具、厨房機器の改変、調整についてもご相談ください。

(5)人事

弊社の新人教育について
未経験の学卒栄養士を配置するのは容認しても、給与を現場の人件費として計上することについては不満がある。という意見がありました。
弊社は教育期間中の場合、正社員といえども、パートの時給分のみを現場負担として算定し、人事配置を行います。

(6)人事サポート

給食サービスの件でありましたら、貴社の関係事業所に限り、お手伝いの派遣をいたします。(これはあくまで臨時措置です。)

(7)適温サービスについて 温かいもの-1

温かいものは温かく、冷たいものは冷たくが基本です。ウオーマー、コールドショーケースなどの適温機器によって調整されます。
ウオーマーは乾熱系と湿熱系に分かれます。どちらも時間の経過により中の食品は酸化変質していきます。
湿熱系のウオーマーにつきましては短時間であれば品質の劣化に問題ありませんが乾熱系のウオーマーは空気にさらされ酸化による劣化が激しく、弊社としてはお勧めできません。

(8)温かいもの-2

弊社といたしましては充分な人件費を頂いて、焼き物、ゆで物、煮物、揚げ物などにつきまして、可能な限り調理のスケジュールを配膳間際まで持っていって「出来たて」に近いものを提供する方針です。

(9)冷たいもの

冷奴、サラダなどは冷蔵ショーケースなどに入れてサービスいたします。
冷蔵庫内は乾燥しやすくサラダの野菜などが干からびてしまいやすいので、サランラップをかぶせるなど、空気の接触面積を減らすように配慮いたします。
冷蔵ショーケースなどがない場合は、専用のふた付容器に入れて配膳間際まで冷蔵庫内に保管いたします(ふた付にすれば庫内の他の食材のにおいが移りません)

(10)最新トレンドのメニューについて

ご利用者の年齢構成、嗜好性をみてメニューの和洋中の配分を最適化したいと思います。
(例、洋食については人気外食店の調査見学をして、古臭くまたマンネリ化しないよう努力します。)

責任者の運営方針

事業所責任者は、お客様に喜ばれる食堂作りを役割としてお客様の声を大切にし、顧客担当者とコミュニケーションをとり給食業務を取り仕切ります。

(1)食堂担当者と笑顔のお付き合い。お客様の意見を大切にし、どのような些細と思われる事項でも真剣かつ誠意をもって検討あるいは試行すること等の心がけを持ち、より良い食堂作りを実践します。

(2)事業所内の衛生。厨房はいつも清潔、整理整頓、明るく綺麗な状態を保つよう指導実践します。

(3)調理盛付。お客様に喜ばれる味付け盛りつけをします。材料の無駄を出来るだけなくし、見た目も多く美しくいたします。

(4)食材の仕入。出来るだけ新鮮なものを仕入れる事に努め、その日の内に使い切る仕入の調整を致します。

(5)食数の分析。メニュー間で売り切れ又は残存→廃棄などのバラツキが無いよう調理数を指示します。

(6)従業員の指導。衛生管理マニュアルの徹底。好感接客を教育指導します。各員の調理技術の向上を目指して指導します。

(7)設備管理。厨房施設を清潔に保ち故障不具合の発見と修理メンテナンスのお願いを迅速にする。

(8)労働安全の推進。作業者の危険要因を発見し防止に努める。作業者の怪我防止。

(9)現金管理。売上現金の安全なる保管と銀行入金をします。

(10)要制限食への対応(オプション)
糖尿病、りん、ヨウド等の要制限食につきましては、あらかじめかかりつけの病院様より、指定の献立をご持参いただくか、前ってご連絡賜れば、誠意をもって対応させていただきます。