冷凍食品は飽きませんか?

手作りで作ったおかずは飽きないです。
昔、母が元気で私が子供だった頃。母は手作りでコロッケやギョーザを作ってくれました。
ある日、母が仕事でつかれきって、一度だけ冷凍コロッケを買ってきて食べました。
そのとき、冷めた冷凍コロッケはなんとなく味気なかったです。
母が作ってくれるコロッケは、見た目は格好良くありません。
でも揚げたては、こんなご馳走はないと思えるくらいおいしかったです。
翌朝にすっかり冷えてしまっても、母の手作りのコロッケならとても美味しかったのを覚えています。
だから私は手作りが大好きなのです。

ハムやソーセージは塩分が多め。冷凍食品は?

ハム・ソーセージ・かまぼこを食べ過ぎる と塩分の取りすぎになる。冷凍食品も取りすぎると…。
ハム・ソーセージの塩分が多いのは脂肪分が多いからです。脂肪分が多いとき、味を感じる舌は塩味を感じにくくなるようです。かまぼこは保存期間を長くするため、塩分が多くしているようです。それは、ハム・かまぼこを、たいてい買ってきたまま加熱しないでも食べられる ことになっています。
脂肪分が少なく、タンパクが多く水分も多い。そんな食品は、ばい菌にとっても 大好物ですから、すぐに腐敗します。

一昔前は保存料を混ぜてました。でもそれは今は嫌われます。しかし、塩分が多いとばい菌は嫌がります。それが生のままで食べるられるハムなどの加工食品に塩分が多い理由です。

では、冷凍食品は?
食品を冷凍するとき、水分が多いほど食品の細胞はこわれやすくなります。細胞がこわれると味がおちます。水分や栄養分の流出が多くなるのです。また量も減ってしまいます。ですから脂肪分が多い食品、水分が少ない食品。また野菜は別の理由からゆでてから冷凍する、という具合です。
塩分が多いと冷凍しても細胞がより壊れにくい。また、冷凍食品は油で揚げるなど、お客様が食べるときソース、ケチャップ、しょうゆなどをかけて食べる、という前提にはなっていません。
ということは、それら調味料の分だけ味が強くなっているのではないでしょうか。